冬のエアコン室外機は、夏の稼働時とは異なる注意が必要です⚠️
なぜ冬の室外機に注意が必要?
・霜付き
湿度の高い日に運転すると、室外機の熱交換フィンに霜が付着しやすくなります。
霜が厚く積もると、熱交換率が低下し、最悪の場合運転が停止してしまうことも。
・凍結
外気温が低いと配管が凍結する可能性があります。
配管が凍結すると、冷媒の流れが妨げられ暖房能力が低下したり、故障の原因にもなりかねません。
冬の室外機対策は?
・霜付き
→霜が付いたら一旦運転を停止し、霜が溶けるのを待つ
→室外機カバーを使用する
→エアコンに搭載されている除霜機能を活用する
・凍結対策
→配管に保温剤を巻く
→室外機は風当たりが強く日陰になる場所は凍結しやすいので、できるだけ暖かい場所に設置する
定期的な点検と清掃も…
定期的に室外機周りを清掃し、異物が詰まってないか確認をしましょう!
また室内機のフィルターに埃が溜まると空気の流れを妨げるので、定期的なお掃除も大切です。
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冬のエアコン室外機は適切な対策を行うことで安心して暖房を利用することができます。
またダスキンアズミではエアコンクリーニングと一緒にオプションで室外機のお掃除も可能です!
ぜひご利用ください!
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